【今年の漢字】平成最後は「災」選ばれた理由や過去の漢字を紹介!

毎年恒例になっている「今年の漢字」

平成最後という言葉が飛び交う2018年

今年の漢字は「災」に、、、。

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なぜ「災」に?

習字

引用:https://www.sankei.com

毎年、日本漢字能力検定が発表する「今年の漢字

2018年12月12日(水)に、京都の清水寺にて森清範貫主の手によって力強く書かれた漢字は「災」

今年は、西日本豪雨、大阪や北海道での地震、福井で記録的な豪雨、41.1度の過去最高記録となった猛暑など様々な災害があったことから「災」という漢字が選ばれました。

2018年は平成最後の年ということで「今年の漢字」は何になるのか気になった方も多いのではないでしょうか?

今年は災害が多い年ということで選ばれた「災」という漢字ですが、「来年は災の少ない年になりますように」という願いが込められた「災」でもあるようです。

そもそも「今年の漢字」とは?

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「今年の漢字」はその年のイメージや風潮を漢字一字で表したもので、日本漢字能力検定協会が全国に募集をかけて一番投票数の多かった漢字がその年の漢字となります。

発表は毎年12月12日の漢字の日の午後に京都の清水寺で森清範貫主によって書かれます。

そもそも「今年の漢字」の始まりは1995年(平成9年)で、日本漢字能力協会が漢字の関心を深めてほしい、漢字の奥深さを知ってほしいということから始めた行事の一環です。

今年で24回目となる「今年の漢字」ですが、今や全国が注目する毎年の風物詩になっていますね。

2018年「今年の漢字」TOP3

今年の全国からの投票数は19万3214票でした。

そのうち多い投票数だったTOP3を紹介します。

第1位 「災」 2万858票

上記でも触れていますが、様々な災害があったため「災」が選ばれました。

第2位 「平」 1万6117票

今年平昌オリンピックが開催され、スケートスピードスケーターで金メダルを獲得した小平奈緒選手や19歳という若さでスノーボード銀メダルを獲得した平野歩夢選手が注目されたことから共通する「平」という漢字が選ばれました。

第3位 「終」 1万1030票

テレビやインスタグラム、Twitterなどでよく耳にする「平成最後」という言葉。その言葉の通り、”平成が終わる”ということから「平」が選ばれたようです。

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毎年投票数増加!

ちなみに、昨年の総応募数は15万3594票で今年より4万ほど投票数が少なくなっています。

今年が去年より投票数が多くなったのもスマートフォンやタブレットなどから手軽に投票できるようになったり「今年の漢字」に注目する人が増えたからなのかもしれませんね。

今年投票していない方はぜひ来年投票してみてくだいね!

過去の漢字はどんなものがあるのか?

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引用:http://nlab.itmedia.co.jp

2018年の「今年の漢字」は「災」でしたが、過去にはどんな漢字が選ばれているのでしょうか?

過去5年間の漢字を紹介します。

2017年 「北」

北朝鮮の核ミサイル計画などの問題で日本中が恐怖や不安となった年ということや、北海道でジャガイモが不作となり販売が休止したことから、北朝鮮の「」北海道の「」と共通する「北」になった

2016年 「金」

リオオリンピックで日本の選手が史上最多の金メダルを獲得したことや、東京オリンピックの経費問題など「金」に絡むことが多かったため「金」となった

2015年 「安」

テロ事件、海外自動車メーカーの不正など人々の暮らしを不安にさせる問題が多発したことや、お笑い芸人安村の「安心してください!はいてはすよ!」という芸が大人気になったことから「安」となった

2014年 「税」

消費税が17年ぶりに引き上げられ、5%から8%にあがり「税」に関するニュースも多く税引き上げに伴う生活の変化など「税」についていろいろと考えさせられる年になったことから「税」となった

2013年 「輪」

2020年オリンピックの東京開催が決定し、日本中に喜びの「輪」が広がったことなどから「輪」となった

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まとめ

2018年平成最後の年の「今年の漢字」は「災」に決定しました。

平成の締めくくりとなる年ですが災害が多く少し悲しく思いますね。

2019年は新しい年号と共にどんな年になるのか?それに伴いどんな漢字が選ばれるのか?

今年のように災害などの悲しいニュースではなく、嬉しいニュースがたくさんあり喜びを感じられる漢字になるといいですね。

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